こんにちは!マリカです。
【エンジェルチャット】にご訪問いただきありがとうございます。
日本は、実はとても「龍」とご縁の深い国です。
今日はドラゴンと再契約をするドラゴンアクティベーションのお話をさせて頂きます。
自然にも神社にも龍(ドラゴン)がたくさん!
神社に行くと、参道の途中でまず手や口を清める「手水舎(ちょうずや)」がありますね。
よく見ると、その水は龍の口から流れていることが多いことご存知ですか?
これは、日本において龍が水を司る神として大切にされてきたことの象徴です。
龍神は、清め・再生・浄化のエネルギーを持ち、私たちの氣を整える存在。
神話の中にも、伝承の中にも、自然信仰の中にも――
龍はいつも“この世界と目に見えない世界”をつなぐ存在として描かれてきました。
龍(ドラゴン)は自然の中に生きている
龍神(りゅうじん)という言葉、どこかで聞いたことがある方も多いかもしれません。
これは、水や風、雨、雲、山、川などの自然を司る存在として、古くから人々に信仰されてきた存在です。
・山の神=龍神
・川の源=龍の棲みか
・雨乞いの儀式=龍神への祈り
・富士山や琵琶湖=龍が棲む霊地
私たち日本人の生活と自然の中には、常に「龍神の気配」がありました。
龍脈が流れる日本列島
日本列島には「龍脈(りゅうみゃく)」と呼ばれる大地のエネルギーラインが張り巡らされています。
これは、四神風水にも通じる考え方で、大地を流れる“氣”=龍の通り道とされています。
神社仏閣や聖地がこの龍脈の上に建てられていることも多く、そこに立つと「空気が違う」「何かに包まれるような感覚がする」と感じる方も多いのではないでしょうか。
それは、龍のエネルギーが今もそこに生きている証なのです!
龍(ドラゴン)と“再び”つながる時代へ
現代は、科学やテクノロジーが進んだ一方で、私たちの内側で「魂の感覚」が呼び覚まされるような動きも加速しています。
「龍が気になる」
「龍神の夢を見た」
「神社で龍雲を見た」
そんなサインは、龍との再会が始まっている証。
それは決して“新しくつながる”のではなく、「思い出す」ような感覚かもしれません。
ドラゴンアクティベーションとは
そんな龍との再会を、より深く・明確にしていくのが「ドラゴンアクティベーション(龍との魂の契約を思い出すワーク)」です。
このワークは、
・今、変化のタイミングを迎えている人
・自分の本質や魂のミッションに目覚めたい人
・高次のサポートと共に進みたい人
・過去世で開拓、前進の学びをしていた人
そんな方にとって、魂のスイッチを入れるような体験になります。
龍と共に進む、新しいステージへ
龍は、ただ“力を与えてくれる存在”ではありません。
あなたの内なる強さと美しさを思い出させてくれる存在です。
この日本という土地に生まれたこと自体が、龍とのご縁の深さを物語っています。
もしあなたが龍に惹かれるなら、その感覚をどうか大切にしてあげてください。
それは、目に見えないけれど確かにある――
魂の約束の扉が開きはじめた合図なのです。
次のブログでは「ドラゴンアクティベーションって具体的に何をするの?」「どんな変化が起きるの?」というお話をさせて頂きますね。ピンと来た方は、どうぞお楽しみに!
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